聖闘士聖衣神話: ドラゴン紫龍 (神聖衣)[レビュー]

聖闘士聖衣神話の『ドラゴン紫龍 (神聖衣)』です。
神聖衣もこれで3体目。
7月にはキグナス氷河の神聖衣の発売も決まりましたし、リリースペースが速くなってますね。
さて、今回の《ドラゴン紫龍 (神聖衣)》ですが、撮影にはかなり苦労しました。
具体的にいうと、
・脚部関節が弱いために自立させにくい
・トップヘビーなため転倒しやすい→転倒した拍子にパーツが外れる
…といった感じでして。
3rd素体もそろそろ限界になってますよ。磐梯山。




中身。



紫龍素体。いつもの3rd素体ですね。

後ろ髪はアーマーを装着するスペースを確保するためにクセっ毛してます。



神聖衣装着!!
冒頭に書いたとおり、トップヘビーなため転倒しやすいです。

各部ディティール

頭部アップ。
マスクパーツは2種付属。コチラは《アニメ版のマスク》です。
肩(竜の爪がかかっている)パーツは、外れやすいです。

コチラは《原作版のマスク》です。
いずれ発売されるであろう《ORIGINAL COLOR EDITION(原作)版》には、このマスクをつければいいわけですね。

最強の拳と盾。

頭部を外した状態の背面。

足。


適当にポーズ。
首が動かないのと、脚部が不安定なためポーズがつけづらい感じです。
自ずとポーズも単調になりがち。


エクスカリバーの手刀パーツも付属していました。

廬山百龍覇ー!


ドラゴンのゴッドクロス、オブジェ形態。



タイトルとURLをコピーしました