超合金の『メタルギアREX』です。


「METAL GEAR SOLID」に登場する核搭載二足歩行型戦車「メタルギアREX」が超合金で発売。
REX本体はパッケージ内には脚部が畳まれた、所謂、降着状態で収納。
本体両側面にレールガンとレドームを装着します。


超合金シリーズですが本体外装には合金パーツの使用は無し。
合金パーツは主に内部フレームやフィン・シリンダー等に重点的に採用されているため表からは殆ど露出していません。


外装パーツはプラの成型色。迷彩柄が塗装で再現。
表面はツヤ消し処理が施されているため、ミリタリー色が強い風合いに。

底面から。各パーツとも細部にまでディティールが施されています。

付属パーツはREXを支える支柱パーツ1式のみ。
3本の長さの異なる支柱と、角度の違う2種のジョイントを組み合わせてREXの姿勢に応じて組み変える方式。

REXの顎にあたる部位を下げることで内部のコクピットが露出。
単色での再現ですが内部のシート周りも造形。

頭部側面のカバー内にはLED発光ギミック用のスイッチがあります。


LEDを発光させた状態。
コクピット回りは青色で点灯。頭部両側のサーチライトは白色に発光。

青色のLEDは下向きも点灯しているのでコクピットを開いた場合では内部にも照らすようになっています。

頭部の上部装甲カバーを外した内部には電池ボックスが。
LR44のボタン電池を3本使用。電源のON/OFFだけなら側面のカバーだけ開くだけ。

本体右側に装着された核弾頭を発射するレールガン。
接続基部で上下にロール可動。アーム部分が左右にスイングします。
砲身自体には特にギミックは無し。

レールガンと同じく、レドームもアーム部分でロール・スイング可動。
先端の円盤は回転し、2本のフィンも軸可動でスイング。

股関節のフレームはクリック可動でロール可動し、前後にもスイング。脚部側はボール軸で接続。
合金フレーム正面に接続された関節カバーも可動。

REXのヒザにあたる部分は左右にロール可動するので立たせたときに脚部をハの字に開くことが可能。

股関節下部に設けられたレーザー砲は基部でスイングし、砲身の射角も上下に変えられます。

フトモモ側面のプレートはボール接続。
フトモモ内部に収納されているヒザ関節の伸縮はクリック可動。

スネ部分は前後にスライド。内部には合金パーツのシリンダーが内蔵。
支脚は前後にスイング。

脚部先端のスパイクは伸縮可動。シリンダー側面に露出したツメカケ部分を摘まんでロッド部分をスライド。
スパイクが固定されたプレートは上下に可動。踵にあたるパーツも多重関節のヒンジでスイング。

スパイクとカカトを接地させた状態。
カカトは左右へのスイング可動はないので、REXを直立させた場合の接地性は低め。


頭部と腰を繋ぐフレームは前後に可動。頭部と腰へはボール接続。
腰部分にはクリック関節も設けられています。頭部を前方に突き出した際はスペース分だけ左右に振ることも可能。

腰裏のカバー内には支柱の接続穴が設けられています。
REXを立たせた場合は基本的に支柱を使ってディスプレイしたほうが安定します。


メタルギアREXを立たせた状態。ゲームではこの姿の方が馴染み深い感じ。


REXの名の通りティラノサウルスのような風貌に。
各部展開し、立たせた状態にすると内部の合金パーツの露出が増えるので重厚感が増した印象に。

フトモモの対戦車ミサイルは装甲裏側からカバーを取り外すことで砲口部が露出する構造なのでひと手間かかる感じ。

超合金REXのギミックとして各部装甲パーツを展開・取り外すことが可能。
頭部側面カバーはヒンジで解放し、カバーと連なる正面の装甲は取り外し式。

フトモモのカバーと側面のプレートの装甲が取り外し可能。
プレート基部のカバーがヒンジで開放式。


全てのカバーを開放した状態。このギミックによって内部のフレームの造形が確認できるようになっています。


REX本体を支える支柱は長さを変えられるのでポージングの妨げになることはありませんでした。


メタルギアREXに搭乗できるシーンのあるMETAL GEAR SOLID4のリメイクの発売が報じられる頃合いにあわせて
超合金メタルギアREXの発売日を迎えたので販促的な戦略もあるんだろうなと思ってみたり。。。

コクピット内に乗せられるリキッドのフィギュアがあれば臨場感は高まったと思うんだけどね。
『METAL GEAR SOLID』に登場したメタルギアREXが超合金で発売。
プラモデルでは敷居が高そうに感じて手が伸びなかった事情もあったので完成品で手に入るのは嬉しい。
超合金といっても、昨今流行り(?)のフレームに合金パーツを使用した構成のため
表面上でのメタル感は薄いものの、手に持った時の重量感は合金玩具好きには申し分ない手ごたえ。
装甲パーツに施された迷彩塗装やLEDによる発光ギミックなどディスプレイが映える内容も満足度が高いです。
可動はクリック関節や合金関節による剛性の確保もされているので保持力も十分。
REXでのポージングバリエーションには限度がありそうなので個人的には可動はオマケ程度に思っていたものの
支柱パーツが想定できるポージングに幅広く対応してくれていたので動かす楽しさもありました。
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