超合金魂の『GX-109 超竜神』です。
この記事では氷竜・炎竜形態の記事を取りあげています。
超竜神への合体ギミックの記事はこちら


氷竜ビーグルモード。
「勇者王ガオガイガー」より、氷竜と炎竜が変形合体する超竜神が超合金魂化されました。


氷竜のビーグル形態はクレーン車。
本体は成型色が多め。変形・合体時のクリアランスがシビアなので成型色仕様のほうが都合が良いです。
キャビンのライトや上部の赤色灯はクリアーパーツ。


クレーンの後部には超竜神の頭部になるクレーンのキャブが。
氷竜のクレーンが何れの形態でも外れやすいのがこの商品のネックかもしれない。


ビーグル形態の全長は長め。
変形・合体ギミックの可動軸が多いので、部分的に反ったり曲がったりと形状がイマイチ整いにくい感じ。


クレーンの基部は旋回可動し、2段階で伸縮。シリンダーも連動して可動します。
先端のフックはスイング可動。


炎竜ビーグルモード。
氷竜とはカラーが違うのみで基本的な形状は共通。
内部的には合体時のギミックが氷竜とは一部左右反転しています。

炎竜のビーグル形態はハシゴ車。
細部の色分けもパーツ分割で再現され、部分塗装はわずか。


氷竜・炎竜ともにタイヤは回転式ですが、ビーグルロボ形態の胸部に当たる部分が地に接しているので転がし走行はやめた方が無難。


ラダーは1段伸縮。基部は旋回可動。先端のノズルは角度が変更できます。
氷竜のクレーンとは違い、ラダーは根元から外れにくい感じ。

車両自体は割とコンパクトながら、クレーンとラダーをMAXまで伸ばすと結構、面積を取る感じ。

ビーグル形態からロボ形態に変形。
本体の変形手順は氷竜・炎竜ともほぼ同じ工程。
氷竜はクレーンを一旦取り外してから本体の方を変形。


キャビン後ろ側のシルバーのパーツがロボット時のフトモモになります。
ヒザと股にあたる部分の関節を伸ばして水平に。


ヒザのフレームを縮めて関節位置を後方に。ヒザパッドを起こして左右の脚部を分割。
劇中ではまずヒザパッドを起こすところから変形が始まるりますが、ヒザフレームが伸びた状態だと
ヒザパッドが起き上がらないので劇中とは違った手順になっています。

クレーンのフレームパーツも背中側に倒し、接続基部は180度回転。


上に持ち上がっていた後輪部分は腕パーツに。
胴体に対して水平に倒し、肩関節で180度回転させ、垂直に下ろします。

腕パーツは肩にあたる部分を上に起こし、カバーを開いた前腕内部からハンドパーツを展開。

炎竜も氷竜と同じ変形パターン。
ラダーとミラーシールドを一旦取り外してから本体を変形。


氷竜ビーグルロボ形態。
超竜神時に脚部になる上半身側に合金パーツが集中しているのでやや重心が重い。
加えてクレーンは触れただけでも外れやすいので普通に素立ちさせるだけでも気を使う感じ。



フェイス部はハンサムに造形。
額のエンブレムや目はメタリック塗装。胸部のダイヤル部分はクリアーパーツに。



ビーグル形態時のバランスは及第点な完成度。
超竜神に合体したときに見栄え重視の別パーツに換装することを前提にしたからこそ落とし込めた形状だと思う。


全体的に関節強度は固めに調整されていますが、ヒザ周りだけは柔らかめな塩梅。
爪先はわずかにロール可動するものの完全に接地するわけではないので開脚時の安定感は低め。


背中に装着したクレーンは右斜め向きにセット。
基部ではなくクレーンそのものの可動軸を使って斜めにします。
クレーン先端は接地させて支えにもなるそうですが、すぐ落ちるので役に立たない。



フェイスパーツは氷竜と共通ですが、メットパーツは別形状。
胸部も氷竜とは左右反転した形状。



背中に装着したラダーは左斜めにセット。
氷竜のクレーンよりも軽く外れにくいのでラダー先端を接地させなくても自立は可能。


腰裏にはミラーシールドを懸架。
腰正面の凸ピンは合体時の接続ジョイント。


ラダーを斜めにするときは基部ではなくハシゴの可動軸の中間から傾ける構造。

可動。
頭部はボール軸接続。肩回りは変形可動の恩恵で柔軟に可動。ヒジと上腕部でロール可動。
腰を横ロールするときは背中のプレートを少し上げた状態で行います。

腰周りのアーマーはヒンジ可動。
サイドアーマーは超竜神時に腰正面になるので広めに可動します。


脚部を上に上げるときは、フトモモ付け根が変形の可動軸で2箇所で動きます。
ヒザ曲げはヒザフレームを外せば90度ほど。
開脚幅も広めですが足首がほとんど動かないので接地バランスは低め。

胸のダイヤルは上に回すことでゲージの色が変わる構造。
劇中では下側に回すはずだけど、オリジナルギミックとして採用したとか?
単なる設計ミスだと思うけど、内部のギアなり色を逆にすればいいんじゃないだろうか。。。


炎竜も同じくダイヤルを回してゲージ色の変更が可能。
正面のカバーを開いてチェストウォーマーに。

炎竜の射撃武器のメルティングガンは収納状態で左足カバー内部に格納。


メルティングガンの変形。
畳まれた銃身部を180度回転させ、カバーを開き、グリップを展開。
カバーを閉じてグリップを固定。

ハンドパーツを武器用のタイプに交換してメルティングガンを持たせます。


氷竜のフリージングガンも同様に脚部に収納されています。
変形手順は炎竜のメルティングガンと共通。


氷竜のクレーンを背中から取り外し、クレーン下部に畳まれたグリップを展開させることで
フリージングライフルに変形。

背中のフレームにクレーンを接続した状態でライフルを構えることも可能。
ハンドパーツのみでグリップを保持するのはバランスが悪いので適宜使い分けられます。

フェイスパーツは差し替えて表情を変えることができます。
首パーツを一旦取り外して下側から差し替える構造。


フェイスパーツは氷竜・炎竜とも表情パーツは2種類。造形は何れも同じ。

セミビーグルモードに変形。
脚部をビーグル形態の形状に変形させ、股関節を曲げて足を正面に向けます。

展開した補助輪パーツとの間にサポートパーツを接続。
背中のカバーを閉じたときに、腰裏にサポートパーツを接続して固定。


セミビーグルモードの完成。
劇中では補助輪はないので玩具オリジナルのパーツとなります。


この形態では各ライフルを装備。劇中で主に使用していたペンシルランチャーは付属せず。


サポートパーツで腰の動きが固定されてしまうのでポージングは割と単調に。

チェストスリラー。
平手のハンドパーツはカバーを開いた動きにも使用できます。

チェストフォーマー。
交換用のフェイスパーツが付属しているので表情が豊かに。


ミラーシールド。
ビーグルロボ形態だと脚部の可動域がややクセがある感じ。


ライフルを脇に構えるのは結構厳しめ。可動域的に無理やり持たせているようなもの。

超合金魂:GX-109 超竜神 その2 [レビュー]に続きます。
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