シリーズ初期に発売され、今では絶版になった青銅聖闘士5人をセットにして売り出した商品。
商品の仕様については、同セットの『ペガサス星矢』の記事で書き綴ってます。
劇中のイメージ通り、チェーンは腕に巻きつけたいところなんですが
どうしても自重で落ちてしまい、手首周辺で団子になってしまいますね。
アンドロメダの象徴的な装備ですが、玩具としてはとても遊びにくいものなのです。
今後のアンドロメダの商品には、腕に巻きつける固定用のチェーンを付属させて欲しいですね。
今回のセット版と旧製品との比較です。
撮影のライティングが悪く、見た目の印象はほとんど変わりませんが
カラーリニューアルしたセット品は旧製品版よりもピンク味が増しています。
顔の塗装については、どうも悪化しているように見えるんですよねぇ…
頭部を「最終青銅聖衣版」のものに交換してみます。
アンドロメダの聖衣
