ROBOT魂の『GAT-X105 ストライクガンダム ディアクティブモード ver. A.N.I.M.E.』です。
ストライクガンダム ディアクティブモード ver. A.N.I.M.E.全体像。
「TAMASHII NATIONS WORLD TOUR –TAMASHII NATIONS 15th ANNIVERSARY」のイベントで販売された商品。
日本では東京のTAMASHII NATIONS STORE TOKYOで2023年5月26日~7月18日の期間で販売。
所謂、フェイズシフト展開前のモノトーンカラー。
基本構造は一般販売されたストライクガンダムと共通。
通常版では頭部の軸受けがグラついていた箇所が改善され保持力がアップ。
本体色は成型色。頭部カメラなどはメタリック塗装に。
本体構造が共通なので各種ストライカーパックも装着可能になっています。
SEED放送当時じゃディアクティブモードはワゴン直行な現状だっただけに
今回はイベント限定品ということでやや需要が高まったイメージ。
通常版カラーと。ディアクティブ版の本体色の白色はグレーよりな彩色になってます。
ROBOT魂[SIDE MS]: GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.
別売りのエールストライカーやランチャーストライカーを装着した状態。
ROBOT魂[SIDE MS]:AQM/E-X01 エールストライカー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.
ROBOT魂[SIDE MS]:AQM/E-X03 ランチャーストライカー & エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.
付属パーツ。アンテナは予備も付属。
本体用パーツは通常版からバルカンエフェクトやシールド、ビームライフルが削除。
アーマーシュナイダー。
両腰のカバー内に収納時のパーツを装着するギミックも通常版と共通。
バーニアエフェクト。背面のノズルに装着。
カタパルトシャトル。今回のディアクティブモードで新規に造形。
バッテリーケーブルユニットはボール軸で背面に接続。
バッテリーケーブルは太目のリード線。
ストライクガンダムの腰裏にソケットパーツを接続できます。
カタパルト上にガンダムを乗せることも。
ストライク用ということでもなく、フリーダムなどを乗せても良いのでパーツ自体の汎用性は高め。
カタパルトは台座先端に接続してあるのと、接続ピンの保持力が弱めなので傾きやすいのがネック。
100円ショップのディスプレイベースに乗せた状態。
エールストライカーを装着してアークエンジェルから発進。
ラゴゥとの戦闘時。
今回のディアクティブモードとの絡みか、ラゴゥもROBOT魂で発売。
フェイズシフトダウン。
TAMASHII NATIONS WORLD TOURで10,000円ごとの購入でもらえるイベントロゴがプリントされた台座。
我が家には4つも。。。アームの予備が増えたということでありがたい(?)
イベント限定らしいチョイスなディアクティブモード。
本来であれば聖闘士製衣神話だけ買えればよかったんだけど、ついノリで購入。
カタパルトシャトルは他のアイテムでも活かせそうな汎用性が高いパーツな感じなので
このパーツ目当てでも買っておいてもよさそう。