S.H.フィギュアーツ（真骨彫製法）の『仮面ライダーガタック ハイパーフォーム』です。
真骨彫製法仮面ライダーガタック ハイパーフォーム全身像。
ノーマルガタックの素体をベースに造形されているので近年の真骨彫よりも細身なプロポーション。
S.H.フィギュアーツ（真骨彫製法）： 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
頭部と胸部アーマーは新規造形。ハイパーフォームになったことで頭部の角が大型化しているのが特徴。
リニューアルされたガタックと同じく、手首軸はボールジョイントになっています。
両肩にはガタックダブルカリバーを装着。
クワガタの顎を模したデザインの胸部アーマーのライン塗装も正確に再現。
ベルト部分のガタックゼクター。左腰にはハイパーゼクターが装着。
手のひらや足の裏まで彩色済み。
真骨彫初期に発売された素体がベースなので直近のアイテムと比べると劇中スーツ感の再現性は劣る感じ。
本体色の青色はノーマルのガタックよりもメタリック色の強い配色に。
ハイパーフォームカブトと。
ガタックは児童誌のDVD限定のハイパーフォームなので低予算感あるデザイン。
S.H.フィギュアーツ（真骨彫製法）：仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 真骨彫製法 10th Anniversary Ver.
可動域はノーマルガタックと同様。ダブルカリバーの接続部は丸軸なのでロール可動できます。
付属パーツ。
ハイパーカブトとの握手用ハンドパーツも付属しています。
ガタックダブルカリバー。
両肩から取り外して専用のハンドパーツで持たせます。
両ダブルカリバーを合体させることでライダーカッティング。
ノーマルガタックの軸可動の手首からボール軸に変更になっているので、専用のハンドパーツが付属。
顎を閉じた状態のガタックゼクターのパーツも付属。
ハイパークロックアップ用パーツ。
胸の赤いパーツと差し替えて再現。カブトの大掛かりな差し替えと違いガタックはこの１パーツのみ。
指を開いたハンドパーツが付属することでガタックの構えがとれるように。
ライダーカッティング。
ハイパーフォームになったらダブルカリバーも大型化するようなイメージはある。。。
ハイパークロックアップパーツを取り付け。
ハイパーライダーキック。
ハイパーカブトとの握手パーツを取り付けておわり。
装着変身から旧フィギュアーツに至るまで発売されてこなかったハイパーフォームガタックがようやく真骨彫で発売。
立体化に恵まれてこなかっただけに潜在的な需要は相当高かったと思うんだけど、
予約開始から瞬殺で２次受注もなく締め切られたので不親切感があると思う。
個人的にもこういったケースで買えなかったライダーアーツが何点かあるので予約期間内はいつでも買えるシステムになってほしい。。。
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