【題名:呼ぶのがイヤになるカメンライド】
サノマンお買い得ですよ!
S.H.フィギュアーツの『仮面ライダーディエンド』です。
《コンプリートフォーム》の記事も書きたいので、昨日のつなぎでディエンドも記事にしときます。
丁度、ディエンドが出てきた《ファイズ編》あたりから、
番組をあまり見なくなってしまいました。(ネガ、ブラック、アマゾン編だけは見たけど…)
最終回が問題だったらしいけど、見てないからなにがなにやら。
風評聞いても「ふーん」って感じ。
たまにTVのない世界に旅立つのよね、おれ。
録画はしてあるので、今度まとめて視聴します。
《ディエンドライバー》です。
銃です。
あ、そうですか。
《仮面ライダーカード》が付属していました。
ディケイドの記事でも書きましたが、付属のカードは切って使うのがもったいなかったので
コレもプラカードにカラーコピー(アルプス電気プリンター)しました。
【S.H.フィギュアーツ】:仮面ライダーディケイド
とりあえずカードのライダーを呼び出してみた。
アクションポーズ
《FFRシリーズ》のディエンドとの比較…。
意外なことに、可動面では《FFR》のほうが優秀。
フィギュアーツディエンドは、肩があまり動かないのです。
ディエンドライバーもFFRはカードの装填前と後の2種類付属してるのに
フィギュアーツはカード装填後のモノのみ…。
いろんな意味でサービスがなさ杉な気がしますよ。
《FFRシリーズ》の他ライダー(FFR後)とも一応組み合わせて遊べるよ。
写真は《キバアロー》。
今回の文章のほとんどがディケイドの記事のコピペ…。いいのかコレで(笑)