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超合金:サムス・アラン (メトロイドプライム4 ビヨンドVer.) [レビュー]

超合金の『サムス・アラン (メトロイドプライム4 ビヨンドVer.)』です。




メトロイドプライム4の「サムス・アラン」が超合金ブランドで発売。
全高約210ミリの大型の造形ということで各部ディティールが精密に再現されたモデルになっています。




サムスはプライム4序盤のバリアスーツで造形。
他作品との差異はサイキック能力が付加されたことで頭頂部のクリスタルが追加されていることと、
バイザーが紫色になっている点。




超合金シリーズなので合金パーツが採用。
最近主流のフレームパーツにのみ合金パーツを使用するだけでなく、サムスは外装にも使用され
体感的には本体の7割ほどは合金パーツと細身のプロポーションからは想像しにくい重さ。




本体はメタリックの塗装仕上げ。表面にはパールコートが施されコントラスト高めの彩色で重厚感がある質感。




任天堂が監修しているだけあって再現度はかなり高い。大型モデルならではの情報量があります。


可動。頭部は前後左右に可動。電飾ギミックがあるせいか首を曲げても反動で戻りがちな渋さ。
胸部は左右にスイング。腹部の分割ラインで横ロール。
肩アーマーは多重関節で独立可動。腕は横水平にまで可動。
二の腕で横ロール。左右のヒジ曲げは90度ほど。左手首は1軸のボール接続。



肩軸は上下にスイングし、引き出し式で腕を前に大きく張り出すことも可能。


胸部と腹部で前方にスイング。腹部中央は干渉防止でスプリングで内部に沈む構造。


フトモモ側面の先端は開脚時にパネルが分割し干渉を逃がす構造。



脚部。股関節部で前後にスイング。フトモモ付け根がボール可動。股関節周りは塗装剥げしやすいクリアランス。
ヒザは深く曲げられます。足首は前側にスイング。爪先と足首付け根は可動。
開脚幅も広く足首の可動域も広いので接地性も安定。


背中のブースターパーツを取り外した内部に電飾用の電池ボックスがあります。
腹部裏のカバーを外した箇所には電源スイッチが。
テスト用の電池が商品に含まれていないので自前で用意する必要があります。


背中のスイッチを入れることで、バイザーと胸部が発光。
バイザーは発光させることで内部のサムスの表情が浮かび上がります。
バイザー内部の角度によってはホラーフィギュアのような雰囲気に。。。



アームキャノンにも電飾ギミックが内蔵。
側面のカバーを外した箇所に電池ボックスと電源スイッチがあります。発光時は砲口内が紫色に。
こちらもテスト用の電池が入っていないので、このサムスの電飾ギミックを使うには
自前でLR41の電池を4本用意する必要があります




付属パーツ。右腕がアームキャノンなのでハンドパーツは左手の物オンリー。
電源スイッチが小さい為、補助棒も付属しています。


アームキャノンは先端パーツを交換することでミサイルの発射状態にすることが可能。


ミサイル発射口は黄色のクリアーパーツになっているので発光時は黄色く光ります。


スタンドに乗せてディスプレイ。
台座はセーブステーションを模した形状になっています。


台座のアームはフレキシブルに可動する仕様。
合金で重いサムスでもしっかり支えられる強度なだけあって、アームは非常に硬め。
先端の台座ジョイントは角度の違うタイプが2種類付属。ジョイントは腰裏のパーツを外した箇所に挿して固定。




左のハンドパーツはサイキックパワーを使用した際に紫に発光したイメージのパーツも付属。



アームキャノン発射。
メトロイドプライムはFPSなのでプレイ中にサムスの全体像を見れるのはイベントシーンのみ。



ダッシュ。台座アームが非常に強固なので様々なポージングを支えてくれるのがありがたい。


着地。可動域全般、このポーズが最低限取らせられるような調整で仕上がっていると思う。



ミサイル発射。


アームキャノンにチップを入れている感じのポーズ。



サイキック能力を使っているイメージで。
ゲームでは殆どヴァイオラスーツの状態なので、プライム4ならではといった商品ではないのが弱点かも。


ゲーム発売前のリリース発表だったので、ゲームプレイ後はなぜバリアスーツでの立体化だったのかが気になってしまう。
合金パーツがふんだんに使用された商品ということで久々に超合金らしさが感じ取れます。
塗装も重厚感があり、色合いの精密さも完成度を引き上げてくれています。
大型モデルならではの電飾ギミックも盛り込まれ、バイザー内部の表情まで見えるのはキャラクター性を見事に表現できていると思います。
合金パーツが多いので定価が高めなのがネック。ワンオフの内容だと思えば許せる感じもする。。。

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