TAMASHII NATION 2009 Autumnで購入した、超合金魂の『マジンガーZ (熱海ナイトVer.)』です。
一般販売されてる『GX-45 マジンガーZ』のリペイント品です。
超合金魂:GX-45マジンガーZ
リペイントのイメージとなっているのは、【怒り】。
アニメでのワンシーンを再現したカラーらしいです。
ちなみに、イベントで販売されたアイテムの中では、コレが一番人気だったらしいです。
パッケージと中身。
『熱海ナイトVer.』は、基本、『GX-45 マジンガーZ』のリペイント品ですが
《ジェットスクランダー》と《空中スタンド》のパーツは付属していませんでした。
全身像。
熱海ナイトVer.というアイテム名を冠しているように、夜間戦闘のをイメージした全体的に暗めの風合い。
後から…。
【怒り】から悪魔と化したマジンガーだとか…。
私はアニメ本編を見ていないので詳しいシチュエーションは知りません。
(地デジにしたら、東京の放送局が映らなくなってしまったので…)
せっかく玩具を買ったのだから、後日、ちゃんとDVDを見てみようと思います。
【左:GX-45 マジンガーZ】と、【右:熱海ナイトVer.】との比較。
熱海ナイトVer.は全身暗めのカラーという変更点だけでなく、白色の部分も銀メッキに変更されていました。
眼とルストハリケーンのスリット部分は赤色に塗られていました。【怒り】の表現だとか…。
胸部のブレストファイヤー放熱板は、クリアレッドのパーツです。
放熱板部分のパターンはプリントで再現されてました。一目で印象が変わって見える部分ですね。
悪魔化した怒りのマジンガーを再現するために、
『マジンガー』とパイロットの『兜 甲児』が半面になった頭部が新規造形で付属していました。
まさに今川テイスト!
「クリリンのことかー!」みたいなポーズになってしまった…。
《ホバーパイルダー》は、メタリックレッドで着色されていました。
こちらも、ギミックは『GX-45 マジンガーZ』と同じです。
以下適当にポーズ。
台座。
劇中のワンシーンをイメージしたアイテムだけあって、付属品は最低限のものしかありませんね。
プレイバリュー的には、ちょっと物足りない部分はあるかも?
しかし、カラー以外は一般販売品と同じなのだから、玩具的には
まだまだ遊べる要素はあると思います。
『GX-45 マジンガーZ』のジェットスクランダー装着!
くらえ!一般販売マジンガーども!(意味不明)
ねんがんの ごっどすくらんだーを てにいれたぞ!
怒りのビッグバンパンチだ!!(更に意味不明)
なにがなんだかよくわからない画像。
まぁ、良いじゃないか。おもちゃなんだから(笑)
おふざけでも良いからガシガシ遊ぼうぜ!