TAMASHII NATION 2009 Autumn、プレオープニングレセプションの続きです。
『フューチャー・オブ・聖闘士聖衣神話』のブースの写真を載せてます。
ここの展示物を見たくて行ったのですから、入場する瞬間はドキドキでしたよ。
雑誌未公開の驚きの隠し玉アイテムがてんこ盛りでした!
撮ってきた写真は、会場経路順に写真を載せてます。(写真多いです)
■フューチャー・オブ・聖闘士聖衣神話
《商品化検討用のコンセプトモデル》が展示してあるブースです。
解説プレートに記された《火時計のマーク(最大で12)》が多いほど、商品化の可能性が高いそうです。
ブース内に入るとまず目に飛び込んでくる巨大な物体…
【火時計:5】
ポセイドン神殿のラスト。大黒柱メインブレドウィナに星矢が突撃するシーンのジオラマです。
フランスの星矢ファンの方々の製作だそうですよ。彼らの熱意は本物だ!!
【火時計:8】
なにぃ!『リザドのミスティ』だと!?
隠し玉にもほどがある!(褒め言葉)
オブジェ形態まで…ここまでして製品化しなきゃファンに祟られるわ(笑)
【火時計:12(全快)】
『ペルセウス座のアルゴル 』。
ウホ!火時計が全快だ(笑)
これはもう白銀聖闘士の時代が到来しましたね!
【火時計:7】
鋼鉄(スチール)製闘士の『ランドクロスの大地』。
コレも是非発売して欲しいところ!
前々回の魂ネイションで展示されていたスカイクロスと並んで展示されてました。
ランドクロス大地は、小柄な体系にあわせた素体で作られているそうですよ。
【火時計:6】
黄金聖衣箱に収まるように作られた小スケールの黄金聖衣オブジェだそうです。
せっかくクロスボックスが発売されるんだから、コレも欲しいね。
【火時計:10】
『神聖衣ドラゴン紫龍』です。
いやあ。これはもう発売決定でしょう(笑)
雑誌未公開のオブジェ形態も展示されていましたよ。
【火時計:2】
カノンがポセンドンの封印を解いてしまったシーンのジオラマですね。
これもフランスの星矢ファンの方々が製作したジオラマだそうですよ。
【火時計:6】
雑誌では既に公開されていました『初期青銅聖衣ペガサス』の展示に加え、
隠し玉の『暗黒ペガサス』まで!!
まだ商品仕様の検討中らしく、火時計の数は少なめでした。
じっくり検討して、満足いく商品に仕上げて欲しいです。
【火時計:5】
ストーリー序盤の『訓練服の星矢』だそうです。
【火時計:3】
黄金聖闘士12人が一丸となって、『嘆きの壁』を突破するシーンのジオラマですね!
このシーン好きなんで、見れて良かった!
これもフランスの星矢ファンの方々が製作したジオラマだそうですよ。
【火時計:4】
星矢たちが神闘士たちと対峙しているシーンのジオラマですね。
これもフランスの星矢ファンの方々が製作したジオラマだとか…
フランスに一体なにが起こってるんだ!?
ヒルダは前回の展示では無塗装でしたが、今回は着色されていました。
神闘衣シリーズも完結するし、キャンペーン品になるかな?
《1/1聖闘士聖衣コーナー》
【火時計:5】
初お披露目の『1/1 ライブラクロス』!!
イベント日まで情報規制されてた、1/1新作がまさかライブラだったとは…。
無難にペガサスだと思っていたよ。
こちらはイベント当日でも写真撮影可能だそうですよ。
1/1にもなるとライブラの武器もものすごい迫力ですなぁ。
【火時計:6】
前々回のTAMASHII NATIONでもおなじみ。『1/1 サジタリアス』。
見慣れたとはいえ、はやりこの存在感はなかなかのもの…。
家に持って帰りたい(笑)
【火時計:1】
初お披露目の『1/1 ペガサスクロスボックス』!!
正式開催日には撮影会が行われるそうですよ。
私も背負ってみたい!
…背負ってみた。情けない中腰だなぁ(笑)
重量は20キロ以上あるそうですよ。スタッフの方が途中まで支えてくれました。
聖闘士聖衣大系のブース
聖闘士聖衣神話のブース
聖闘士聖衣神話コンセプトモデルのブース
S.I.C.のブース
超合金魂・超合金・GFF・魂WEB商店・その他のブース
ROBOT魂・S.H.Figuarts・その他のブース