スパイダー星からやってきた「マーベラー」。
原作がアメリカンコミックだとは知らなかった子供のころ、
『スパイダーマン』といえばロボットに乗って戦うヒーローだと思ってた、そんな時期がありました。
「チェンジ、レオパルドン！」
レオパルドン
昔のおもっちゃっぽく直立不動で。
拳と額のアークターンはスプリングで飛んでいきます。
小さいからなくさないように注意しなきゃ…
上の写真の「変形タイプ」の腕から「可動タイプ」の腕に差し替え。
特撮の着ぐるみロボということで中の人が入っているっぽいポーズで…。
最強必殺武器「ソードビッカー」
レオパルドン登場→「ソードビッカー！」→敵ヤラレ。この間わずか数秒。
まさに外道。
おまけの「スパイダーGP-7」と、同スケールのスパイダーマン
別ジャンルのおまけ、「ソフビ魂：東映版スパイダーマン」も同梱…。
「格闘技世界チャンピオン！スパイダーマッ！
「キノコ狩りの男！スパイダーマッ！」
「犬笛にむせび泣く男！スパイダーマ！」
「家なき子供達に涙を流す男、スパイダーマッ！」
