魂SPEC : ドラグナー3[レビュー]

魂WEB商店で受注発売された、魂SPECの『ドラグナー3』です。
《ドラグナー1 from “Opening Silhouette”》の発売から約3年。
これでD兵器、3体勢ぞろいしました。いやぁ、長かった(笑)
特にD3はドラグナーで一番好きな機体なので、販売のアナウンスがあったときは歓喜しましたもの。
そんなD3.プレイバリュー的には地味なギミックばかりで、正直面白みはないんですが
ここはやはり3体揃えてナンボ。
3体そろい踏みした姿は壮観ですよ。



ドラグナー3フレーム。
コチラのフレームに外装を被せていくことで、ドラグナーになります。



ドラグナー3全体像。
所謂、大張スタイルなのですが、存在感のある頭部レドームのおかげで
どこがバリ風?と疑いたくなる面も(笑)

可動面では腰部分がアーマーに覆われた部分と干渉して、あまり動かない感じです。

頭部アップ。
アンテナ部分は《軟質製》のモノと《プラ製》のモノの2種類が付属していました。
また、カメラ部分は回転します。

胸部センサー部分はクリアーパーツ製。

背中のカバーを開くことで、ノズルを引き出すことができます。

フレームは3体共通なため、
フトモモ部分に外装を装着しないD3は、接続部がそのまんま露出してしまっています。
ここはちょっと見栄えが悪いかも。

手持ち武器の《ハンドレールガンLPS3型》
マガジン部分は取り外し可能で、スコープ部分も可動します。

フクラハギ部分に収納された《アサルトナイフ》は着脱可能。




《リフター3》
リフターは一度頭部を取り外し、胴体部分に装着してから再度、頭部を取り付けます。

リフター3装着!!!


リフター3の羽は基部で折りたたむことができ、ノズル部分も開きます。
また、両翼のミサイルも取り外し可能。

ドラグナー1・2にも付属していたスタンドも付いてきました。
股下にジョイントで接続します。


テキトーにポーズ




ドラグナー3体揃い踏み!!
D1のほうも今回のD2・D3の販売にあわせて再販されたようですね。
普通にD2・D3も一般販売しても良かったような気もするんだけど。。。

とりあえずこの3体は鑑賞棚のレギュラーとして常時飾っておきます(笑)

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