聖闘士聖衣神話の『キグナス氷河 初期青銅聖衣』です。
幼い頃に買った、聖闘士聖衣大系で初めて手に入れたのが、
この聖衣を纏った氷河だったので、思い入れはひとしお。
んで、今回のキグナス氷河初期青銅聖衣。
造形面では、ちょっと甘め。
顔が氷河であって氷河じゃない、コレジャナイ感が個人的に強いです。
中身。
氷河素体。
頭部をアップで…。
髪の造形や、表情がちょっとダル目…。これは初期青銅聖衣シリーズ全般に言えることですが…。
もうちょっと何とかならなかったかなぁ…。
なんとなく、眉なしに見える。
聖衣装着！！
キグナスの聖衣は造型の変化があまり無いですわ。
聖衣の装着感に関しては、左ヒザのパーツが外れやすく、ストレスを感じました。
胸部アーマーは《大・小》のパーツと交換式。
小さい方は必殺技時に両腕を前に出すときのため用です。
玩具オリジナルのギミックとして、背中に羽を装着させることもできます。
専用のジョイントを介します。
テキトーにポーズ。
オマルキグナスの聖衣オブジェ形態
翼の部分のパーツは、パッケージ写真では本体中央部に配置されたものが掲載されていましたが
説明書での組み立て図面では本体前面に配置するよう指示されています。
