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ROBOT魂[SIDE SUPER]:UFOロボ グレンダイザー [レビュー]

ROBOT魂の『UFOロボ グレンダイザー』です。



ROBOT魂、UFOロボ グレンダイザー全体像。
<SIDE SUPER>のカテゴリーではグレンダイザーU版も発売されていますが、
放送50周年を迎えた最初期のグレンダイザーが発売。




ROBOT魂は胸部のクリアーレッドのパネル内部に造形されたハニカムパターンのディティールが特徴的。
フェイス部は塗装で細かく配色が再現され、頭部の角も2色の濃淡で塗分け。
肩のダブルハーケンはメタリック塗装。先端がしっかりシャープなのが気持ち良い。




造型には越智一裕氏の監修によってアニメ作中のプロポーションに近い造形で再現されているということで
どことなく超合金魂のROBOT魂版といった造形のアプローチに感じられます。

超合金魂 : GX-76 グレンダイザーD.C.




本体の配色は成型色がメイン。白い部分などセル画の色合いに近い再現度に。
黒いパーツはツヤありの成型色。
超合金版で馴染んできた身としてはプラスチックメインとは思えない重厚感ある仕上がりになっています。




デザインの割には足首の可動域は良いので接地性も高め。
背中のカバー内には魂STAGEなどの3ミリ径の支柱に対応した軸受けが内蔵。


グレンダイザーU版と。
今回のグレンダイザーは部位ごとにツヤがコントロールされている効果もあってか
プラスチック玩具っぽい佇まいが薄らいでいる印象。

ROBOT魂[SIDE SUPER]:グレンダイザー From GRENDIZER U



可動。頭部軸接続で首はボール可動。肩パットは独立可動。
上腕でロール可動。ヒジ関節は前腕のフィンを左右に逃がして90度ほどスイング。
肩関節は胸部内から引き出し、胸部前側に大きくスイング可動。
手首はハンドパーツ側にボール軸が1軸接続。胸部は左右にスイング。腰は横ロール。


首関節が大きく後方にスイング。襟足は胴体内に収まる構造。スペイザーへの合体も加味されていそうな可動域。
腹部はボール接続により前後にスイング。


股関節を下げることで脚部の可動域が向上。
フトモモでロール可動。超合金魂の革進版マジンガー系の可動ギミックと同じく
股関節側のフトモモ先端を後ろ向きにすることで脚部を大きく上げられる構造に。

超合金魂:GX-111 グレートマジンガー 革進 -KAKUMEI SHINKA-



ヒザ曲げは90度ほど。足首関節はボール可動で関節を引き出すことで可動域が広がるので接地性も向上。



付属パーツ。


スクリュークラッシャーパンチへの換装。
ヒジ関節を残し、前腕パーツを本体から外します。スクリュークラッシャーは接続部のジョイントを取り外し。



ヒジ関節にスクリュークラッシャーパンチを接続した状態。
フィンの色も展開前と異なっており、内部の拳も造形されています。


スクリュークラッシャーパンチは両手分付属。
ジョイントを接続することで魂ステージなどに接続し射出状態の再現も可能。


ダブルハーケン。左右で分割された、シングルハーケンが2本付属。
ハーケン使用時には肩に接続された刃は取り外し。専用のハンドパーツで持たせます。


シングルハーケンの後端を取り外し、連結させた状態。
持ち手は手首側にやや角度がついた形状。




付属するハンドパーツは武器持ち手と平手のみですがポージングで困ったところはなかったです。



可動域が優秀なのが特筆もの。
グレンダイザーのデザインでポージングの弊害になりそうなところの構造が良く練られているのが実感できます。



可動域の構造もブランドを超えてよいとこどりした仕上がり。
腕を交差できるほど動くのでダブルハーケンを構えた時の自由度が高まるのが個人的にうれしいポイント。



ダブルハーケンを連結。手首に角度がついているので連結時での両手持ちはやや窮屈気味に。
連結部は細い軸接続になっているので破損に注意が必要。
接続部はハンドパーツの穴に隠れるくらい収めてしまった方が良いかも。


「UFOロボ グレンダイザー」の放送50周年の節目でROBOT魂でグレンダイザーが商品化。
プロポーションや配色の再現度の高さもさることながら、なによりも可動域の自由度が高いのが良いです。
胸部のクリアーパーツ化も密度感が高まっているので好きになれる要素。
超合金魂の革進版グレンダイザーへの試金石にもなりうる完成度かと思う。
あえて言うなら前作マジンガーXの宣材詐欺のクソ可動を払拭する完成度。

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