魂ＷＥＢ商店で受注発売された、魂SPECの『ドラグナー２』です。
久々に魂SPECブランドが発売されましたね。
魂SPECドラグナーは、このブログで初めて載せた玩具でもあるので、とても感慨深いです。
魂spec：ドラグナー1 from “Opening Silhouette”
傑作との評価も高い《ドラグナー1 from “Opening Silhouette”》との整合性を兼ねて
コチラのドラグナー２もオープニングフォルムに近い造型で造られていて、とてもカッコいい仕上がりです。
ドラグナー２フレーム。
コチラのフレームに外装を被せていくことで、ドラグナーになります。
外装を被せる際には、フトモモ部分のパーツが余剰部品になります。
ドラグナー２全体像。
設定画のマッシブな印象とはうって変わって、メリハリのきいた、所謂、大張スタイル。
大型のバックパックはプラ製なので転倒の心配はありません。
頭部アップ。
若干、アンテナ部分がポロリしやすいかも。
アンテナ部分は《軟質製》のモノと《プラ製》のモノの２種類が付属していました。
背部の《２８０ｍｍレールキャノン》は前後に旋回できます。
また、キャノン砲の基部はボールジョイント。
キャノン砲、ボールジョイントの受け側は若干、キツメに感じました。
バックパック左右に取り付けられている《二連装自動砲》は
基部で回転可能。砲身部もスイングできます。
手持ち武器の《ハンドレールガンＬＰＳ７型》。
マガジン部分は取り外し可能で、フォアグリップも可動します。
フクラハギ部分に収納された《アサルトナイフ》は着脱可能。
勿論、手に持たせることもできます。
アサルトナイフなんか、飾りなんや！
バックパック左右に取り付けられている《二連装自動砲》を取り外し、
《リフターユニット》に換装させることができます。
リフター２装着！！！
リフター２は基部で折りたたむことができます。
ドラグナー１にも付属していたスタンドも付いてきました。
股下にジョイントで接続します。
接続ジョイントが太すぎて、飾った際、開脚気味になってしまうのが辛いところ。
テキトーにポーズ
できれば、《ガトリングガン》くらいは付属させてほしかったかも…。
