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HI-METAL R :レイズナー [レビュー]

HI-METAL Rの『レイズナー』です。



HI-METAL R レイズナー全体像。
蒼き流星 SPTレイズナーより、主役機のレイズナーがHI-METAL Rシリーズで発売。




頭部のキャノピーはクリアーパーツ。
キャノピー内の目のモールドは電飾ギミックで発光。消灯状態だと目の形状はほぼ確認できないです。




本体外装はつや消しの成型色で再現。
外装内部の関節フレームは合金パーツで構成されているので
HI-METAL Rの前身の魂SPECからの系譜が感じられる構造に。




サイズの大きいモデルになったことで外装パーツの面が間延びしないように
スジボリのモールドが多く施されています。
通常ではほとんど確認できないパーツ裏にまでディティールがあります。




レイズナーのフィギュアは頭身の低い設定画版と、頭部が小さくスマートなプロポーションのアニメ作画版の2種で分けられることがありますが
HI-METAL Rは頭身の低い設定画版寄りの造形になっています。


魂SPEC版レイズナーと。
HI-METAL Rはサイズが大きくなったことで本体のバランスが整った造形に。
目の周りは魂SPEC版と違い、HI-METAL Rは白色なので精悍さがおとなしい顔立ちに。



頭部のキャノピーは開閉可能。内部のシートやコンソール周りも造形。


バックパックは取り外し可能。腰の部分には電飾ギミックのスイッチがあります。


胸部外装内には電池ボックスが内蔵。電飾ギミックには別売りのLR41のボタン電池を2個使用。



電飾スイッチを入れて、頭部の目を発光。
正面からは強く発光。側面からだとやや発行が弱く、目のモールドの形が確認できる程度。
無点灯だとレイズナーとしての表情が弱いのが難点。個人的には目は塗装の方が良かった。
常に発光させておくわけにはいかないので電飾ギミックは要らなかったかもしれない。


電飾スイッチを入れるとコンソールパネルも同時に発光。


頭部はボール接続。肩軸のリングパーツ部分で内部関節を外に引き出し、肩回りの可動域が拡大。
腕部はボール接続。肩側面の青いアーマーはスイングし、腕は水平にまで上げることが可能。
ヒジ2重関節で前腕部でも可動。二の腕部でロール可動。手首は蛇腹状のブロックでスイング。
ハンドパーツは親指・人差し指・他3本が一体パーツで可動。
手甲と前腕で繋がっているパイプパーツは軟質パーツ。腰はボール可動で横ロール。


ハンドパーツに接続された手甲は展開し、ナックルショットに。


腰フレームは2組のヒンジパーツで構成。上に引き上げることで前後に大きくスイングが可能に。


バックパック。上側側面のレーザード・ライフルをマウントするブロックはロール可動。
下側のブロックは前後にスイングし先端のノズルも旋回。側面のスタビライザーはボール接続。


腰周りの正面アーマーはヒンジ接続で2段階に前に伸ばすことが可能。
両側面のアーマーでは基部が後方にスライドし、アーマー側で上下にスイング。
広い可動域の恩恵で脚部の動きにあわせてアーマーの位置が追従します。
股関節は上下にスイング。フトモモは横ロール。



ヒザは2重関節。深く曲まげるとフトモモ裏のカーフミサイルの先端が干渉しますが
ヒザ関節裏の一部がスプリングで沈み干渉を逃がすことが。つま先は内側に畳むことができ、先端は分割可動。
足首は合金の多重関節で動きはかなり固めな調整。スネアーマーは左右にスイングすることも可能。


フクラハギに収納されたカーフミサイル。
ミサイル側面に収納された羽を広げて発射形状にすることが可能。



肩と前腕と脚部のカバーを開き、V-MAX発動後の冷却時の機構が再現されています。
カバー内部はメカモールドが施されています。
緻密なディティールが施されているのにカバーが大きく開かないのが勿体ない。



強制冷却状態で全身像。



付属パーツ。
台座はラメ入りの成型。


レーザード・ライフル。
専用の交換ハンドパーツは無く、標準で接続されている可動指タイプのハンドパーツでライフルを保持。
掌に設けられたピンでグリップを接続し、可動指で握る方式。



レーザード・ライフル側面のフォアグリップは可動。
マガジンは取り外し式。ハンドパーツのピンにマガジンを接続し持たせることも可能。


バックパック側面にレーザード・ライフルを懸架。
レーザード・ライフルの接続ピンは左右にスライドし、グリップは内側に収納可能。
銃尾はスタビライザーに干渉するのでバックパック下部のブロックごと後方にずらします。



交換用首パーツ。
首のパーツを交換することで頭部を上に向けることができる仕様。上向き用の首パーツの接続時でも電飾可能。


エイジフィギュア着座タイプ。
コクピットのシートパーツの交換で、パイロットのエイジを乗せた状態を再現することが可能。
シートの交換は前側キャノピーと背もたれを一旦取り外して交換。



エイジフィギュアを乗せた状態。
頭部とのスケール感はあっている感じ。


昇降ワイヤーパーツを装着。
立ち姿のエイジフィギュアを使用。ワイヤーは合金パーツ。
グリップ部分で上下にスライドしますがタラップは固定なのであまり意味はない。



エイジフィギュアの彩色は細かく塗装で再現。


昇降ワイヤーの基部はレイズナーの左胸部のハッチ内部に接続。
ハッチは可動式で内部に収納される構造。


立ち姿のエイジフィギュアは右腕が取り外し式。
頭部側面に立たせることができる専用のアンテナパーツに接続することも可能。



エイジフィギュアを頭部側面に立たせることができるアンテナパーツに交換。



台座接続用ジョイントは2パターン。
ジョイントは股関節内側と腰リアアーマーに固定。
ジョイント内側にスライド式のブロックを装着することで飛行ポーズがとりやすい向きにすることも可能。


台座に乗せてディスプレイ。レイズナー本体が重いのでジョイントパーツの保持力がやや頼りない感じ。


フル装備。




ここからは常に電飾発光させた状態で。
昇降パーツはこれまでのレイズナーフィギュアには無かったギミックなので目新しい。
レイズナーとパイロットとのサイズ感が直感的に明確になった感じ。



レーザード・ライフル構え。
本体の可動域が広いので飛行時の浮遊感やしなやかさが表現できます。



ナックルショット。


カーフミサイル発射。ミサイルは単独で飾れるスタンドがないので別途用意する必要があります。



サイズや規格が違うので魂SPEC版のグレネードランチャーはバックパックに接続不可。



V-MAX発動。
本体の可動域は広いのに首のみが差し替えパーツなのがポージングするうえでメンドウ。
可動で対応できそうな気もするけど、胸部の電池ボックスがあるので可動を内蔵できなかったのか、
電飾ギミックが色々と足を引っ張っている気がする。


本来の発売日からひと月延期で発売。
設定画寄りのプロポーションが大きなサイズのモデルになったことで再現性が高まっています。
サイズが大きくなったことで可動ギミックも優れたものになっていますが
電飾ギミックが内蔵されたことで、飛行ポーズ時に首を上向きにする際は差し替えパーツになり
非点灯だと頭部の目がハッキリしないので電飾ギミックが遊びにくくしている感じも否めない。
なんか色々と惜しい。

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