聖闘士聖衣神話: ペルセウス アルゴル [レビュー]

聖闘士聖衣神話の『ペルセウス アルゴル』です。
まさか、まさかの立体化ですよ。
TAMASHII NATION 2009 Autumnで試作発表を見たときには、ド肝を抜かれたものです。AMASHII NATION 2009 Autumn 《プレオープニングレセプション》 その3
誰が望んで発売に至ったのかは知りませんが
聖闘士聖衣神話は、冗談が冗談で通じないラインナップになってきてしまいました。(笑)



中身。



アルゴル素体です。

聖衣装着!
肩アーマーがザクⅡを髣髴させるね。

今回は、ちと間接がユルユルな感じ…。個体差かもしれませんが。
アーマー装着時には股間接部が弱くて自立が困難でした。


アーマーパーツの換装で《アニメ版》と《原作版》の両方を再現させることが出来ます。

マスクパーツとフロントアーマーの形状が違います。
【左:アニメ版 右:原作版】

リアアーマーも形状が違います。
【左:アニメ版 右:原作版】



背中には、見たものを石化させてしまう《メドゥサの盾》が装備されます。
なんという強力装備…。もうこいつ一人でいいんじゃないかな。

腕にも装着できますよ。
《メドゥサの盾》は、《閉眼Ver.》と《開眼Ver.》の2種類付属されてました。
あまり違いが解りませんが…。
【左:閉眼Ver. 右:開眼Ver.】



なんか用途不明な《まったり顔》も付属してました(笑)

とりあえず寝る




ラス・アルグール・ゴルゴニオ!
必殺技。ただの蹴り。


《ペルセウスの聖衣》



オブジェ形態。

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