聖闘士聖衣神話の『メグレスアルベリッヒ』です。
アイテム的には一見、地味ーな感じなですが、
アーマーの構成にも目新しい要素が加わっていたり、
シリーズには希少な武器を扱うキャラなので、ポイントを押さえたアクションができるのが良いですね。
アルベリッヒといえば『紫水晶(炎の剣)』ですかね。
対戦時のエピソードは殆ど忘れてしまいました。
後姿。
アーマーの腹部にあたるパーツは、プラ製(左)のものと軟質樹脂(右)の2種類付属してましたよ。
軟質樹脂のものは、腹部の可動の妨げにならないようになっているのかな?
上の軟質樹脂の腹パーツをつけかえてアクション。
効果のほどはあまり変わらないような気がするけど、
破損の心配が軽減されたと思えば効果アリなのかな?
紫水晶の剣には、炎のエフェクトパーツが装着できますよ。かっこいいね。
エフェクトパーツを装着すると剣が重くなるので、片手で持つには難アリっす…。
コーラサワーかと思った。
CV的にはトロワ・バートンか。
なんか色々とダメな例えでスイマセン。
デルタローブ
オブジェ形態。
写真には撮ってませんが、台座中央の支柱にあたる部分は
骨格のモールドが施されてますよ。
各所に施されたドクロが印象的です。
神闘士も9月のトールでコンプリートですね。新型素体とのことなので楽しみです。