ROBOT魂の『MS-06F-2 ザクll F2型(ノイエン・ビッター) ver. A.N.I.M.E.』です。
ガンダム0083第4話に登場した、ザクll F2型ノイエン・ビッター機全身像。
造形は過去に発売されたザクll F2型と共通。
ROBOT魂[SIDE MS]: MS-06F-2 ザクII F2型 ver. A.N.I.M.E.
ROBOT魂[SIDE MS]:MS-06F-2 ザクII F2型 キンバライド基地仕様 ver. A.N.I.M.E.
カラーリングはノイエン・ビッター機用のカラーになり、一般機カラーとは違った緑色に。
ノイエン・ビッター機はランドセルにラケーテン・ガルデンを装備。
付属パーツ。一般機用のアンテナ無し頭部は無し。武器パーツはこれまでに発売されたものから流用。
噴煙エフェクトが新規に付属。
MMP-78 120mmザク・マシンガン。対空砲弾マガジンの装着も。
腰部分に各予備マガジンを装着できます。
ハンドグレネード。収納時のパーツは腰横に装着できます。
ヒートホーク。収納状態と発熱状態が付属。
脚部3連装ミサイルポッド。取り付け方法は過去作と同じ。
バーニアエフェクトは各ノズルに装着。
噴煙エフェクトは中間部でボール可動し、位置調整できます。
魂ステージに接続できるジョイントパーツも付属。
キンバライド基地仕様と脚部の交換でカラーリングの違うニコイチザクの再現も。
今回のノイエン・ビッター機の発売でキンバライド基地の機体がコンプリート。
本体造形や武器は過去作とカラーリング以外は共通なので目新しさ薄いものの
他の機体と絡めやすい隊長機なのでキンバライトザクやドムとローペンがあると
プレイバリューが大きく広がるのが強みです。