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THE合体 HAGANE WORKS ダイリューガ [レビュー]その1

グッドスマイルカンパニーの『THE合体 HAGANE WORKS ダイリューガ』です。
この記事ではダイリューガの3段変形ギミックの内容を取りあげています。

THE合体 HAGANE WORKS ダイリューガ [レビュー]その2



ダイリューガ(ヒューマロイドモード)全体像
ダンクーガとの合体を目的とした第5の獣戦機。
スパロボでのゲーム出演が初登場のアルティメットダンクーガの立体化に際してダイリューガの設定が起こされ、
他の獣戦機と同じく3段変形し、THE合体ダンクーガと合体しアルティメットダンクーガになるギミックが盛り込まれています。

THE合体 HAGANE WORKS 超獣機神ダンクーガ 【レビュー】その1
THE合体 HAGANE WORKS 超獣機神ダンクーガ 【レビュー】その2
THE合体 HAGANE WORKS 超獣機神ダンクーガ 【レビュー】その3




パッケージ内にはアルティメットダンクーガへの組み換えブロックごとに梱包。
THE合体ダンクーガと異なり、合金パーツの使用は無くオールプラ製。




本体色は大きな面が成型色。部分塗装により全身隈なくカラーリングが再現。




現状、ダイリューガはTHE合体が唯一無二の立体物。
公式な設定画等は公開されていない(?)ものの、大張チックな雰囲気のプロポーションは見事に再現。




変形・合体時にブロックごとに分割する機構のため、背面のウイングの空間など一部でスカスカしたところも。
クリック関節による関節が多用されているので素立ち時は安定感があります。



ヒューマロイド時の可動。頭部はボール関節。肩関節は前後左右でクリック可動。
上腕でロール可動。ヒジの曲げは90度ほど。ハンドパーツは親指がボール、その他指が一体式でヒンジ可動。
アルティメットダンクーガのスカートになる胸部のアーマーは多重関節でスイングするため腕部の可動の妨げになりません。



脚部。股関節・ヒザ・足首・爪先がクリック。開脚幅も広め。
腰周りの可動がないのでポージングはやや単調になりがち。
背面のウイングは可動するものの、ダイリューガ時のポジションでは特に動かすことはないです。


THE合体ダンクーガとの比較。
ゆるいダンクーガもどきは気にしないでください。。。

ナガノキャラクターズ ガッチャンマスコット | ナガノキャラクターズ公式通販サイト



付属パーツ。
余剰パーツなしの変形合体がウリな商品なので付属パーツは武器と台座部品のみ。



メイン武器のブラスターライフル
スライド式のストックを伸ばし、ハンドパーツのピンにグリップを挿して保持。
手首軸はライフルのグリップを掴むためにスナップ可動。



手持ち武器はブラスターライフルのみ。



ブラスターライフルはストックが長いので取り回しがやや不便なものの両手で支える動きはギリギリ可能。



脚部を可動させる際、差し替え変形のパーツが組み合わさったヒザとスネパーツが構造上パーツがバラけやすい感じ。


ダイリューガには専属パイロットがいるのかいないのか。。。勇者みたいに自我を持っていそうな風格。
想像に頼るところが大きいキャラクター性。



ヒューマロイドモードから「アグレッシブモード」に変形。
変形はダイリューガの各ブロックをバラし、組み変えての変形手順。
まずは胸部中央のブロックを取り外し。このブロックはアグレッシブモード時に竜の頭部になります。


左右のウイングの中央に取り付けられたエンブレム付きのブロックを取り外し。


エンブレム付きのブロック裏にはアルティメットダンクーガ用のメットパーツが収納されています。



龍の頭部になる部位を引き伸ばし。
アルティメットダンクーガ用のメットパーツを取り外し、竜の頭部の首下に装着。


龍の頭部ブロックと、エンブレム付きのブロックを接続。
接続部の黒いプレートは角度調整します。



ダイリューガから肩装甲を取り外し。
このブロックはアグレッシブモード時には竜の前脚の爪になるパーツ。


肩装甲の黒パーツを回転させて水平に。


続いて、脚部のブロックを分解。
正面に装着されたスネパーツを取り外し、ヒザ関節をスライドさせて脚部のブロックを外します。


脚部のブロック。
アグレッシブモード時にはスネパーツは竜の尻尾基部に。脚部はそのまま竜の後ろ足になります。


スネパーツは裏側の接続プレートを畳んで収納。



脚部はカカトパーツをつま先側に180度前方にロール。先端の爪パーツはさらに内側に畳みます。
爪先を水平に伸ばして完成。


各ブロックを取り外したダイリューガ本体。
ここからは外せるパーツはなく、本体のみの変形。



背面のウイングブロックは背中から伸びたヒンジプレートで接続。
中間部のプレートのポジションを本体側のヒンジを起点にウイングを左右に広げます。


接続ヒンジをウイングブロック内部にスライドさせて収納。
この作業によってウイングが本体の背中に密着するくらいの距離間に。


胸部プレートが接続されていたブロックを起こし、頭部は180度回転させ首を縮めます。


股関節とフトモモブロックとの間を曲げ、フィン状のモールドを露出。
左右のウイングブロックの後部ノズル側に設けられたアグレッシブモードの脚部を取り付けるピンを引き起こし。


180度後ろに向けた頭部ブロックを背中の空間に倒します。
左右のウイングブロック先端に設けられた接続ピンを起こし。
ヒューマロイドモード時にエンブレムパーツを装着していたピンは内部に収納。


股関節ブロックを起点にフトモモを背中の空間に180度折り畳み。


前腕側面のカバーを開き、ハンドパーツを回転させて内部に収納。


肩関節を回転させて腕部をアグレッシブモード時の位置に。
ヒジ関節は逆方向にやや曲げる感じに調整。


ヒューマロイドモード時の肩装甲を前腕に接続。



ブラスターライフルはストック先端のパーツを開き、本体股関節から伸びたアームに接続。



ヒューマロイドモード時のスネパーツはブラスターライフルを左右から挟み込むように装着。
ブラスターライフルのストックを縮めて密着性を高めます。


ウイングブロック下部のピンに脚部パーツを接続。


ウイングブロック先端のピンには竜の頭部のブロックを接続してアグレッシブモードの完成。



ダイリューガ(アグレッシブモード)
これを獣と呼ぶかどうかは知らないがモチーフはドラゴン。
ダンクーガ劇中に竜型戦艦のガンドールが存在しているが関連性は不明。。。



40周年ブルーレイのパッケージに描かれたイラストとは結構かけ離れたプロポーション。
組み換え変形の玩具なので再現性という言葉は野暮な気はするな。。。


ドラゴンというか、バクゥ的なオーラがある気もする。


頭部の龍の顎は開くことが可能。


尻尾となる部位もスイングが可能。




躍動感あるポージングというのはかなりキツメ。
後ろ足の可動は強度の弱い脚部の接続ピンのスイングを頼りにするところが大きいので
立ちポーズなどはやらない方が無難。



ダイリューガには台座等が付属していないので
アグレッシブモードや後述するノーマルモード時は地にベタ置きになりがち。



アグレッシブモードから「ノーマルモード」に変形。
脚部・ブラスターライフル・龍の首からパーツを取り外し。


龍の頭部を内側に折り畳み、左右のプレートを正面の向きに調整。


ダイリューガの肩パーツを内側に畳み、腕部を水平のポジションに。


ダイリューガ本体の分割式の胸部ブロックをそれぞれ外側にスライド。


ブラスターライフルのストック上部に収納されたピンを使い、ダイリューガ本体の開いた胸部スペースに接続。


前腕パーツのヒジとクローパーツをブラスターライフル側に内側に折り曲げ。


脚部のクローパーツは180度回転させて収納。(ヒューマロイドモード時と同じポジションに)



ウイングブロック基部に収納されたアームを起こし、アーム部分に脚部ブロックを接続。


あぶれっ支部モード時に竜の首下に接続されていたパーツは股関節ブロックに接続してノーマルモードの完成。



ダイリューガ(ノーマルモード)
所謂、戦闘機的な形態。ブロックを組み合わせた形状なのでシルエットの厚さは致し方なし。



戦闘機として意図したパーツレイアウトなのは伝わってきます。




オールプラ製といってもそこそこの重量はあるので、市販のアームの細いスタンド程度じゃ浮かすことは困難。


イーグルファイターと。


3形態に変形するということもあってダイリューガ単体でのプレイバリューも高め。


THE合体 HAGANE WORKS ダイリューガ [レビュー]その2に続きます。

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