PR

METAL BUILD:ガンダムバルバトス(第4形態)+ブーメランメイス [レビュー]

METAL BUILDの『ガンダムバルバトス(第4形態)+ブーメランメイス』です。




METAL BUILD ガンダムバルバトス(第4形態)全身像
鉄血のオルフェンズ10周年にあわせて企画されて発売。
内部骨格のガンダムフレームには合金パーツが多用。
METAL ROBOT魂でも実績があるように、METAL BUILDのコンセプトとも相性が良いです。

METAL ROBOT魂[SIDE MS]:ガンダムバルバトス(第1~第4形態)




本体色は半ツヤの全塗装。フレームの質感に合わせて金色はメタリック。赤色はパールコートが付加。
マーキングは表面へのコスレが表現されたデザイン。




METAL BUILD化に伴って外装パーツは若干のアレンジが加わっています。
内部フレームのシルエットを強調するように四肢に被せた外装は肉厚が薄い形状に。




可動軸のディティールもしっかり施され、元デザインよりも外装とフレームとの可動空間が広めになった設計なので
内部のフレームの密度感をより感じられる造形に。




METAL ROBOT魂でもなかなかの情報量を持った造形でしたが、
サイズの大きいなのでMETAL BUILDなので、各パーツごとに機能美のあるディティールを加えられる余裕がある感じ。



可動。頭部と首フレーム部は前後にスイング可能。肩アーマーは肩関節内で多重関節とボールの接続。
肩基部はクランク式に内部から関節を引き出して胸部前方に大きく可動。
肩軸を上げると胸部側面内からエイハブ・リアクターパーツが連動して可動し、鎖骨部のシリンダーも伸縮するような見た目に。
ヒジ関節は2重に可動。手首ブロックのプレートも可動。手首は左右にスイング。
胸部と腰を繋ぐフレームはヒンジ可動でスイングし、胸部と腰部で可動。腰は横ロール。



腹部の可動に合わせてフレームや左右のシリンダーが可動。
シリンダーはパーツ同士で緩めな干合で固定されているので深く曲げた際は破損防止のために外れやすい調整に。


腰中央パーツは前側にスライドし、前屈可動がやや深めに曲がるように。
フロントアーマーはボール接続。サイドアーマーはリアアーマー裏に多重関節で接続。
サイドアーマーはカバーが開閉式。


股関節はクランク式に上下にスイング。フトモモが横ロール。
ヒザは2重関節で裏のシリンダーも連動可動。
アンクルアーマーは前後に可動。足首も深めにスイング。ソール部はつま先と先端が可動。


フクラハギ左右のスラスターはロール可動。裏面のカバーはわずかに開くことが可能。


足首回りのクリアランスが広いので左右への開脚幅は広め。


バックパックは背中の接続基部で後方に倒すことが可能。
中央のスラスターは下に引き出すことでノズルを上げることが可能。


バックパック左右のウェポンラックは展開。
内部のアームは上下にスライドし、アームも多重関節で可動。





付属パーツ。
台座はMETAL BUILDゴッドガンダムと同じタイプ。


太刀
刀身はシャープに成型。刃の部分はメタリック塗装。専用のハンドパーツで保持します。


太刀(初期型)
ブルワーズ戦で使用していた鍔のない太刀。


2本の太刀の長さは同じ。太刀をウェポンラックに装着できるマウントパーツも付属。



メイス
丸溝の専用ハンドパーツで保持。柄の中央で持てば片手でも保持が可能。
肉厚が増し、ディティールも多く施されています。サイズは本体に対してやや小ぶりな感じに。


先端のバンカーは付属の治具で掴んで伸ばすことも可能。


メイス本体と柄の部分が分割式。収納時の柄は差し替え式で、専用のマウントパーツも付属。


太刀とメイスは専用のマウントパーツを介してバックパックに接続可能。
マウントパーツは上下にスイングします。



商品名にもなっている、ブーメランメイス
METAL BUILD化に際して新たにデザインされた武器。
左右2箇所にグリップが設けられてハンドパーツで持たせることも。


専用のジョイントをブーメランメイスに挿して台座使って宙に浮かせることが可能。



ブーメランメイスもバックパックに懸架させることが可能。
ブーメラン中央のパーツを起点に左右の軸を伸ばし、間に専用のマウントパーツを装着して折りたたみます。


マント。こちらもMETAL BUILD化に際して新たにデザイン。
不織布素材でワイヤーが内蔵されているので自由に表情付けが可能。
表面には鉄華団のマークとパイロットの名前がプリント。



マントの装着。
肩アーマーの下部を外側にスライドさせると、上側が開く構造。
専用のジョイントをマントの表裏から挟み込み、肩アーマーに接続。


マントはリバーシブル式。裏面の記事は濃いめの赤色で、こちらは鉄華団のマークのみ。
染料が多く使われていそうなんで長時間のマント装着は本体に色移りしそう。


台座への接続ジョイントは腰裏に装着。台座の軸は金属パーツ。


台座にディスプレイ。付属の補助アームでメイスを支えることも可能。


フル装備。





METAL BUILD化の際マントを装着した姿は厄祭戦時の姿の立体化かと思われたがそんなことはなかった。
任侠的なノリで描いたつもりなのか、三日月王我主はあまりにもヤンキーっぽいイメージ。
マントパーツのデザインは好みが割れそうなところかも。




ブーメランメイス。
手に持たせるときは太刀やメイスのハンドパーツを使うがこちらは手首に角度がついているのでやや持たせにくい感じ。
「+ブーメランメイス」という商品名なので武装違いでバルバトスの商品バリエーションが増えそうな予感が。。。



鉄血のガンダムフレームはデザインの構成上、METAL BUILDとの相性が良すぎるので
合金フレームならではといったバルバトスの目新しさが薄いのが悩ましいところ。




メイスのような大きい鈍器を持っても本体関節の剛性が高いのでポージングしやすいのは良いです。



一番の魅力はフレームの密度感が高くて立体映えしているところかと。
関節は固すぎる箇所もあるので適宜シリコーンスプレーを吹いた方が良いところも。


鉄血のオルフェンズ10周年を記して発売されたMETAL BUILDガンダムバルバトス。
あとからオプションセットも発売されることから、METAL ROBOT魂のように外装パーツを交換して形態を変化させていくのではなく、武装を足して外観を変化させていく構成になっているのだと思います。
バルバトス本体の合金フレームは広い可動域を持ちながら関節強度も強固なので、ポージングに困るところはなかったです。
素体としてオプションパーツに付属の重武装にも耐えられるフレーム設計なので、今後の展開にも期待できる内容です。

(広告:amazon)

タイトルとURLをコピーしました