ROBOT魂の『PMX-000 メッサーラ ver. A.N.I.M.E.』です。


ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.「Zガンダム」シリーズで、可変MAの「メッサーラ ver. A.N.I.M.E.」が発売。
背面のメインスラスターを含め全高230ミリと、劇中通り大型の機体サイズで再現されています。



胸部に埋まった形状の頭部。モノアイはクリアーパーツ。腕部の動力パイプは軟質パーツ。
本体色は成型色メインでノズル内部などもパーツ分割で色分け。
部分塗装は極わずかなので可変ギミックを楽しむ分には気を使わなくてよい感じ。



ver. A.N.I.M.E.なので造形のベースはアニメ設定画準拠のプロポーション。
可変ギミックで精密なジョイントがあるものの各部でロック機構があるのでパーツの保持力は高め。



変形はパーツ差し替え無しの完全変形。
一通り弄ってみるとメインスラスターを繋ぐアームや、腰と胴を繋ぐアームは強度不足に感じます。



大型のメインスラスターを背負い、足首も独特な形状ながらバランスをとれば普通に自立は可能。

今回のメッサーラは設定画ベースのプロポーションから、劇中作画の体形に調整できる機構が内蔵。
胴と腰を繋ぐアームを上げてスライドさせることで頭身バランスの変更が可能。

胴を伸ばし、メインスラスターを前に倒すことで劇中作画寄りのプロポーションに。

ボリューム比較でMk-Ⅱやリック・ディアスと。
アニメではサイコガンダム並みの大きさだった作画パターンもあったものの、商品は設定サイズ感でまとまっています。
ROBOT魂[SIDE MS]:RX-178 ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) ver. A.N.I.M.E.
ROBOT魂[SIDE MS]:RMS-099 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ カラー) ver. A.N.I.M.E.

可動。肩軸ボール接続で関節を外側にスライドさせることで腕を前後スイングしやすくなります。
腕の水平可動は二の腕側で外側にスイング。二の腕はロール可動。手首軸も内側に可動。
変形機構を活かし、肩中央の白いブロック部でも可動。メインスラスター内側の空洞に肩の突起を逃がすことができます。
ヒジ曲げは90度ほど。胴を上に伸ばした状態だと腰関節がボール軸でスイング。

頭部は首のヒンジで跳ね上げ可能。頭頂部は分割され独立可動し、わずかに左右にスイングすることも。
モノアイはレールに沿って上下にスライド。

前腕部に接続されたブロックはヒンジで可動。ブロック先端に内蔵されたクローは展開可能。
前腕内部にはビームサーベルグリップが収納。このグリップは収納専用のパーツ。

メインスラスターと繋がったアーム基部の外装はパネル分割されて上へスライド。
分割されたパネルはわずかに前に倒すことも。ノズルはそれぞれボール可動。

股関節はボール接続。フトモモ側で上下にスイング可動し、前後のロール可動も。

脚部。フクラハギのカバーを下げることでヒザを深く曲げることが可能。
ROBOT魂[SIDE MS]:NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.

ビームサーベル。
グリップとビーム刃パーツは2本づつ付属。グリップは分割式。専用にハンドパーツに持たせます。

ビームサーベル用ハンドパーツはサラが搭乗していた際の形状のパーツも付属。
小指が手首側から生えているパターン。

前腕に収納されているサーベルグリップや、クロー中央部の穴にもビーム刃パーツを装着できます。

メガ粒子砲エフェクト。
2本付属。メインスラスター先端の砲口部に装着して使用。


台座用ジョイントは股関節部のカバーを取り外した箇所に接続。
アームの基部は歯車状の構造で差し替えで角度調整が可能。

MA形態に変形。
頭部側面のベルト状パーツに設けられたロックを外し、胸部前面を下にスライド。


頭部内部のヒンジを伸ばし、前面にスライドさせた胸部パーツ内に前方に倒した頭部を収納。

メインスラスターと繋がった背面のブロックを背中のアームを介して引き上げ。

背中のアームと繋がった背骨状フレームを起点に背面ブロックを下げます。
先端の尾のノズルはヒンジを伸ばし下にスライド。

メインスラスターを繋ぐボール受け部のロックを外しジョイントを下げます。


メインスラスターのアーム基部をスライドして上げ、そのまま外側に倒し水平に。

肩ブロック内部のヒンジを畳み、二の腕を内部に収納。
収納時はミサイルカバーを一旦取り外した方が作業しやすい感じ。

肩軸を基点に腕部を180度回転。肩ブロックの白いフレーム部で90度腕を回転させ腕を内側に。
手首パーツも90度内側に曲げます。

外側にフライドさせた肩関節軸のレール付近で軸を曲げ、腕全体をメインスラスター内側の空洞内に収納。

股関節ブロックのロックを外し、内部のヒンジ可動でブロックごと上げます。


背面ブロックに繋がれた尾のノズルはヒンジ可動させ背骨状フレームに接続。

股関節軸を使い脚部を180度回転。脚部は後方のポジションに。

MA用台座ジョイントはMS形態時と同様に股関節部のカバーを外した箇所に接続。

MA形態の完成。台座ジョイントはフクラハギの凸部と合わせるようにハメ込み。


メッサーラMA形態全体像。
パーツのポジションは素材のテンションを活かしたハメ込みや、ピン接続によるロックが多用されているので
決まったポジションにしっかり位置決めできる構造になっています。



パーツ差し替えのない完全変形。MA形態になると割とコンパクトなサイズに。



変形ギミックは割と作業量が多いので頻繁に変形を繰り返すのはややメンドウなところも。


バーニアエフェクトは別売りのMk-IIやエフェクトパーツセット2に付属の形状がノズルのサイズに丁度良い感じ。


メインスラスターは腕部の可動に極力干渉しない構造になっているのでアクションさせやすいです。
スローペースになってきているZガンダムシリーズのver. A.N.I.M.E.でメッサーラが発売。
可変機は開発に時間がかかるのかも。。。
内容に不足感はなく、設定画ベースから劇中作画のプロポーション変化のギミックも採用されてことで
ダイナミックなアクションまで可能になっているのは可動フィギュアとして嬉しいところ。
変形ギミックは複雑な手順が多いものの、パーツが定位置に収まるように設計され、
MS↔MA形態共、プロポーションのまとまり感が高くなっています。
























