魂ウェブ商店限定で発売された、S.H.フィギュアーツ『仮面ライダーアクセルトライアル』です。
仮面ライダーアクセルが《トライアルメモリ》を使用し、スピード性能が強化されたフォーム。
フィギュアーツのアクセルとは姿は似ているようですが、トライアルはその殆どが新規造型パーツとなっています。
【S.H.フィギュアーツ】:仮面ライダーアクセル
正直、どうしてこういった物までWEB限定になるのか不思議…。
フィギュアーツ人気で買えない事態になるよりはマシなんですが。
仮面ライダーアクセルトライアル全体像。
トライアルを一目見て連想したのが、八頭身ドラえもん。。。
頭部造型は、劇中のマスクとはだいぶ印象からかけ離れたものに感じました。。。
横から見れば、大分マシな感じもするのですが。
アゴが引けないのがちょっと可動面で不満に感じました。
《トライアルメモリ》が刺さったアクセルドライバーが標準で装着されていますが、
別パーツで、トライアルメモリを抜いたものも付属していました。
しかし、何故かアクセルメモリが刺さったアクセルドライバー。。。
細かく彩色はされているのですが、どのアクセルドライバーも《メーター》の
マーキングがされていないので、見栄えは少々悪いかな?
トライアルメモリが腹部の可動に少々制限が加わっている感じです。
別パーツで、《トライアルメモリ》を抜いたものも付属していました。
これでメモリを持つ手首が付属していれば問題なかったのですが。
《エンジンブレード》は、フィギュアーツアクセルと同じものが付属していました。
ギミック面では中折れさせることができます。
テキトーにポーズ
「9.8秒! それが絶望までのタイムだ!」
肝心なキックのポーズがない・・
なんか走っているポーズばかりになっちゃった。